1995-02-22 ◆<比>政府財政、20年ぶりに黒字回復 【マニラ】フィリピン政府は昨年度181億1000万ペソ(S$11億)の財政黒字を計上、20年以上に及んだ赤字財政から脱却した。 ロベルト・デ・オカンポ蔵相が20日明らかにしたところによれば、政府は当初47億6000万ペソの赤字を予想していたが、歳入増、民営化に伴う多額の収益、金利低下に伴う債務支払いの軽減等が黒字につながった。しかし95年に6.5%の経済成長を達成するためには、少なくとも155億ペソの黒字を再度実現する必要が有ると言う。(ST:2/21)