1996-05-27 ◆<馬>AIC、米国企業とチップ製造合弁覚書 【クアラルンプル】オートインダストリーズ・コープBhd(AIC)は米国企業Atmelコープとインティグレーテッド・チップ(IC)製造に関わる覚書を交換した。 AICが24日クアラルンプル証取(KLSE)に報告したところによれば、AICと地元の技術管理会社が合わせて80%出資、Atmelが残りを負担する。当初2年間の投資額は7000万Mドルと見込まれ、1997年末に操業を開始、98年にはフル稼働する。当初10年間の製品は全てAtmelに納入される。2カ月以内には正式契約が調印され、AICは銀行借り入れやエクイティー商品により必要資金を調達する。AICはニュークリアス・エレクトロニクスPte Ltdの60%権益買収を計画しており、今回のAtmelとの提携は、同社の電子産業への進出により大きな展望を添えるものと言える。Atmelは高性能不揮発性メモリ及びロジック集積回路関連の幅広い製品の設計/開発/製造/マーケッティングを手掛けている。(STAR:5/25)