1996-06-08 ◆<比>発電事業にマレーシア企業が大挙進出目指す 【マニラ】トゥナガ・ナシオナルBhd(TNB)、ガンダ・ホールディングズBhd、セントラル・プラスSdn Bhd、YTLコープ等のマレーシア企業が、フィリピンの発電事業の獲得を目指し、ナショナル・パワー・コープ(NPC)が募集した15件の発電プロジェクトに入札申請した。 NPCの発表によれば、YTLはバタンガス省イリジャンの1200MW(メガワット)のガス発電プロジェクトの獲得を目指しており、他の3社は全国14件の水力発電プロジェクトへの参画を狙っている。これら水力発電事業の総発電能力は1300MW、総コストは12億米ドルにのぼる。来年より着工され、2000~2005年の完工が目指される。(NST:6/7)