1995-02-24 ◆<馬>ムヒバ、M$1.86億新港開発契約獲得 【クアラルンプル】ムヒバ・エンジニアリング・マレーシア(M)Sdn Bhdはブルネイ国境に近いクアラ・バラムにおける新ミリ港の開発事業を1億8600万Mドルで請け負った。 ムヒバ社のマック・ガンブン重役(MD)によれば、工事は1カ月前に着工され30カ月で完成する。新港はスガイ・ミリの既存港に取って代わることになる。同社は昨年3億Mドル余の契約を獲得したが、ミリ港の開発契約が最大だった。 ムヒバはスペイン企業トラボサ社と組んで新クアラルンプル国際空港(KLIA)への昇降用ブリッジの納入を目指している。欧州の指導的なアエロ・ブリッジ・メーカーのトラボサはマレーシアに工場を設け、域内市場向けに製品を製造する計画だ。ムヒバはまたカンボジアのポンチェントン空港を国際水準の空港に改修する1億5000万米ドルの民営化事業獲得競争でも先頭集団につけている。同社はこの他、ラミネート加工、表面処理関連の機械を製造するドイツ企業を最近買収、150万米ドルを投じて、ジャカルタに関係工場の建設も計画している。(MBT:2/22)