1996-06-19 ◆<泰>新製油所に対するフィー免除に異論 【バンコク】バンハーン首相に率いられる国家エネルギー政策局(NEPO)は先週、タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)に対して国内で販売される燃料油のロイヤルティー・フィーと3億5000万バーツの製油所セット・アップ・フィーを免除することを決めたが、ペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)幹部は、こうした措置は製油所の創設を容易にし、天然資源の過度な消費を生じさせると警鐘した。 また業界筋は既存の製油所は依然としてロイヤルティー・フィーを支払いながら、新参者と競争せねばならないとし、政府はこうした既存製油所のコスト負担も軽減すべきだと指摘した。(BD:6/18)