1996-06-29 ◆<星>中央市街オフィス、上半期に14%値上がり 【シンガポール】中央ビジネス街(CBD)のオフィス価格は上半期に14%上昇、平方フィート当たり2264Sドルに達した。不動産コンサルタント会社リチャード・エリスによると、オフィス価格は下半期も堅調を維持する見通しだ。 オフィス賃貸料の上昇率は第1四半期の2.4%から、第2四半期の1.1%に鈍化した。リパブリック・プラザ、ヒタチ・タワー、UOBプラザの第2四半期賃貸料は平方フィート当たり10.50~11Sドルの高水準を維持した。今後、オフィス需要の拡大と限られた新規供給から賃貸料の5%上昇が見込まれる。下半期にCBDに投入される6万9000平米のオフィス・スペースのほとんどが既に賃貸予約済み、もしくはビル所有者が入居する予定だ。(BT,LZ:6/28)