1996-07-02 ◆<馬>コマング、UA$7.5億拡張投資 【ペナン】コンピューター・ハード・ディスク・ドライブ(HDD)用薄膜メディアのトップ・サプライヤー、コマング・インクは1996/97年度に7億5000万米ドルを投じてその生産能力を94年末の2.5倍に拡大する。 コマングのT.H.タン副社長(アジア太平洋地域業務担当)によると、同社は1996年末と1997年初の稼働を目処にカリフォルニアとペナンに2つのバック・エンド・プラントを建設している。今年第1四半期の米国/マレーシアにおける生産量は前年同期比10%増の1280万ユニットに達した。世界のHDD市場は1990年以来年率27%の成長を遂げてきたが、今後も同成長率が維持されれば、向こう3年間に市場規模は現在の2倍に拡大する見通しだ。コマング(M)Sdn Bhdのタン・ティアムセン取締役が今年末にはTHタン氏に代わりマネージング・ディレクターに就任、THタン氏は本社からマレーシア業務を監督すると言う。(STAR:7/1)