1996-07-03 ◆<越>仏系ベトナム人、US$7億カナル都市開発 【ホーチミン】フランス系ベトナム人のBui Thuong Sach氏は、アーバン・デベロプメント・サービス・カンパニー(UDSC)、ハウジング・デベロプメントCoオブ・ディストリクト1(HDCD1)及びHDCD2と合弁でホーチミン市ホック・モン区の300haの土地に人工運河を配した“Thuy Tien(ウォーター・フロント・シティー)”の開発を進めている。 UDSCスポークスマンによると、道路/運河/発電所等のインフラ開発だけで4億5000万米ドルが必要で、ビラや一般住宅の開発には別に2億5000万~3億米ドルを投資する必要がある。ベトナム最大の米商人として知られるSach氏はパリに居住、多くのフランス企業や銀行の支援を得ていると言う。 UDSCは別にThanh Thuy(ブルー・ウオーター)と称する1000haの住宅地の開発も計画、やはりフランス企業と交渉を進めている。同プロジェクトのコストは4億米ドルと見積もられる。これらのプロジェクトはホーチミン市としては初の太陽と水と緑のライフスタイルを強調した住宅開発と言う。(BT:7/2)