1996-07-06 ◆<星>韓国双龍、OHQステータス申請準備 【シンガポール】韓国双龍(Ssangyong)グループはシンガポールを拠点にアジア投資を拡大する計画で、地域営業本部(OHQ)ステータスの申請を準備している。 双龍グループのキム会長は4日のインタビューで以上の消息を語った。同氏によれば、上場不動産会社などシンガポール企業と組んで中国、インド、ベトナムで合弁事業を展開する。キム会長は具体的なパートナーを明らかにしなかったが、同グループはホンリョン、ウィンタイなどと関係を有するようだ。双龍関係者によると、OHQをシンガポール証取(SES)に上場させることも検討している。シンガポールにOHQを設ける韓国企業は、昨年10月のサムスンに次いで2社目。双龍は同グループ初のアジア戦略会議を今月初めシンガポールで開き、OHQ問題等についてブレーンストーミングを行った。双龍の昨年の世界売上は250億米ドル、アジア営業額がその4分の1を占めた。双龍は2005年の目標売上を1700億米ドルとし、アジア売上はその3分の1に設定している。(ST,BT:7/5)