1996-07-09 ◆<星>第2四半期経済成長、依然堅調:通産相 【シンガポール】シンガポール経済は第2四半期も依然堅調で、各部門良好な成長を遂げている。 ヨー・チュートン通産相が7日語ったところよると、5月に導入された不動産市場の投機抑制措置は効果を上げているが、純粋な住宅需要は依然強く、建設業界に多くのビジネス機会を提供している。エグゼクティブ・コンドミニアム・プロジェクトが軌道にに乗り、商業不動産プロジェクトも継続される中で、建設活動の活況は維持される見通しと言う。エコノミストらはこれ以前に国内総生産(GDP)成長率は第1四半期の10.7%から第2四半期の8.7%に、そして第3四半期の7.3%に下降するものと予想していた。多くのアナリストは第1四半期が予想以上に好調だったことから、その経済成長予測を上方修正しており、5月初めの時点では通年で平均8.1%の成長が予想されたが、今では第1四半期に示された成長基調の軟化が広く予想されている。(BT:7/8)