1996-07-15 ◆<馬>年初4カ月の投資申請M$145.7億 【クアラルンプル】マレーシア政府は今年1ー4月の間に278件145億7000万Mドルの投資申請を受理(承認額M$109億)、内74億3700万Mドルが地元資本(51%)、71億3300万Mドルが外国資本だった。 ラフィダ通産相が12日に催された1995/96年通産省レポートの発表会で語ったところによると、第7次マレーシア計画では地元資本のシェアは60%に設定されており、地元資本のシェアの拡大は歓迎される。278件中178件は内外資合弁事業で、主要な投資領域としては電子、電器、家具調度、金属基礎工業、プラスチック、運輸機器が、また資本集約度の大きい部門としては製紙、印刷出版、電器、電子、非金属製品が挙げられる。最大投資国は日本で、以下シンガポール、台湾、米国、韓国、英国、香港と続く。世界的な電子産業不振の影響は見られず、投資領域は広範囲にわたっている。(NST:7/13)