1996-07-16 ◆<星>アクマ、プラスチック子会社を2年内に上場 【シンガポール】アクマは51%出資するプラスチック部門子会社ピボット・グループの今年と来年の純益がそれぞれ倍増するものと予想、来年末乃至98年初に同社を証取(SES)に上場させる計画だ。 アクマはプラスチック部門を潜在性を有する中核ビジネスと見ており、上場達成後も、過半数権益を維持する。ピボットはシンガポールと中国に各2社、マレーシアとラトビアに各1社、合計6社の子会社を有する。これらの子会社はケンウッド、松下、日立、ヒューレット・パッカード等の電子企業にプラスチック部品を供給、グループの主要な収入源を成している。とは言え昨年12月締め年度のアクマの売上5億1800万Sドルの56%(S$2.9億)は電子部門からのもので占められた。同社はプラスチック部門の売上を明らかにしていない。(ST:7/15)