1996-07-16 ◆<馬>工業規格研究所、ファナックに協力要請 【クアラルンプル】主要なテクノロジー・プロバイダーを目指すマレーシア工業規格研究所(SIRIM)は日本の工場自動化/ロボット製造会社ファナックに技術協力を申し入れた。 SIRIMのアハマド・タジュディン・アリ所長(DG)が先週金曜に催されたマイクロソフト(M)Sdn Bhdとのライセンス協定調印式後語ったところによれば、同氏は最近訪日し、ファナックのロボティクス工場を参観した。SIRIMは過去10年ロボティクスの研究に取り組み、中小企業向けの単純なロボットを既に開発している。SIRIMは工学会社プロジャサ・グループと60:40の出資率で、払込資本100万MドルのSIRIMプロジャサ・エンジニアリングSdn Bhdを設立、今月からプロットタイプの商業化に取り組んでいる。最近ラフィダ通産相が語ったところによれば、SIRIMはペラ州に国内初のロボティクス工場の建設を計画、マレーシア・テクノロジー・デベロプメント・コープ及びセンター・フォー・ロボティクス・アンド・インダストリアル・オートメーションと同プロジェクトを進める方針だ。(STAR:7/15)