1996-07-20 ◆<星>スンバワンに新住宅/工業区開発 【シンガポール】都市再開発局(URA)はスンバワンを北部のジュロン工業区とする計画だ。 URAが18日発表した開発ガイド・プラン(DGP)によれば、元々工業地区のスンバワンには、新たにスノコ・サウス・インダストリアル・エステートが設けられ、既存の254haの工業地に新たに74haが追加(30%増)される。追加される工業地の内32haは食品加工区の指定を受けている。この他同地区には現在製造業区と造船業区が設けられている。URAは、スンバワン工業区はジュロンには及ばないものの、ロヤンやカキブキに匹敵するとしている。同工業区が向こう15-20年間に完全に開発されれば、新たに4万人の就業機会が創出される。これに伴い8区画に現在の26倍に相当する3万9000戸の住宅が開発される。この内、スンバワン地下鉄(MRT)駅を中止とした4分の3の宅地に住宅開発局(HDB)のニュータウンが開発され、1万6000戸のHDBフラットが建設される。内3000戸は向こう2~3年内に完成する。その他の地区には1577戸の低層や土地付き住宅が開発される。タウン・センターやネーバフード・センター周辺の商業スペースも現在の28万7500平方フィートから180万平方フィートに拡大する。(ST,BT:7/19)