1996-07-25 ◆<越>エバー・グリーン、ブンタウ港開発契約獲得 【ハノイ】台湾のエバーグリーンに率いられるコンソーシアムはベトナム南部のブンタウに6億3800万米ドルを投じて港湾を開発するBOT(建設/経営/引渡)契約を獲得した。 ベトナム計画投資省幹部が明らかにしたところによれば、エバーグリーン・マリーン子会社のエバーグリーン・インターナショナルSA、マレーシアのMMCポーツSdn Bhd、シンガポールのトレディア・リソーシズPte Ltd、ベトナム・マリーン・コープから成るコンソーシアムが獲得した契約はベトナムにおけるBOTスキーム下のプロジェクトとしては過去最大の規模を有し、コンソーシアムは同港湾を40年経営する権利を認められた。第1期工事は1998年末までに完成し、15年後には年間4500万トンの貨物処理が可能になる。ベトナム側パートナーの出資率は当初5%だが、最終的に20%まで拡大するオプションを認められている。(BT,LZ:7/24)