1996-08-08 ◆<越>Pato、農薬の合弁製造計画 【バンコク】パト・グローブ商標農薬の製造/輸入/販売を手掛けるPatoケミカル・インダストリー(PCI)は、ベトナムで営業する外国企業とハノイに農薬の製造工場を設ける合弁交渉を進めている。 チャンウット・クニヤパント課長(マーケッティング)によると、同社は合弁プロジェクトが実を結べば、デュポンやモンサト等よりも低価格で、幅広い品目の農薬をベトナム市場に供給できる。米作を奨励するベトナムには同社製品に対する潜在需要が見込まれ、仮に合弁交渉が失敗しても、他の方式によりベトナム市場への進出を図る。同社が昨年販売した農薬の45%は米作用、20%は果樹用、20%は綿花/サトウキビ/サトウモロコシ/豆/トウモロコシ用、10%はラテックス/油椰子用、5%は各種野菜用だった。(BD:8/6)