1996-08-16 ◆<星>日立、データ・ウェアハウジング連盟組織 【シンガポール】日立データ・システムズ(HDS)は、多様で効率的な倉庫管理を実現し、市場動向の分析に役立つデータ・ウェアハウジング・システムを顧客に提供するため、地場コンピュータ関連会社13社(ソフトウェアーAG/インフォミクス/シークワント・コンピューター・システムズ/BMCソフトウェアー/CSA Pte Ltd/パイロット・ソフトウェアー/インテグラル・ソルーションズ/プラチナム・テクノロジー/ホーリスティック・システムズ/カグナス/G&Mインフォメーション・コンサルタンツ/ケイエン・ソフトウェアー/ブリーオウ)と、シンガポール・データ・ウェアハウジング・アライアンス(SDWA)を結成した。 データ・ウェアハウジングは、倉庫関連のデータを比較、計測、分類、分析、予測し、企業の政策決定に役立てるためのハード/ソフトウェアー・システムで、この種の連盟がシンガポールに組織されたのは今回初めてのこと。HDSのクリス・ヘンダーソン取締役(アジア太平洋地域オープン・システム開発担当)によると、当地の顧客は競争力強化のために政策決定能力を高める必要に迫られており、データ・ウェアハウジング・システムの助けを必要としている。しかしながら、個々のコンピューター・ソフトウェアー販売業者は、データ・ウェアハウジング・システム構築に必要とされる多様なハード/ソフトウェアーや技術を保持していない。SDWAの発足により、顧客は今後全ての必要なハード、ソフト、技術を容易に手に入れることができる。HDSは今年10月にはデモンストレーション・アンド・インプリメンテーション・センターを開設、SDWAメンバーのツールやソルーションの展示/試演の用に供する。(LZ:8/15)