1996-08-16 ◆<星>上海市、新たに3つのニュータウン開発 【シンガポール】上海市はシンガポール・コンソーシアムによる浦東区三林郷におけるロー・コスト住宅開発事業に倣い新たに3つのニュータウンを開発する。 このほど発表されたところによると、これらのニュー・タウンは宝山地区の江湾、ミンハン地区のチュンチン、プートゥオ地区のワンリーに開発される。この内ワンリーにおけるプロジェクトには日本の某銀行が36億元(S$6.085億)の投資を約束している。103haの土地に、総床面積180万平米の住宅が開発され、6万人が収容される。これに対してシンガポール・コンソーシアムが開発する三林は面積6.15平方キロ、純開発用地4.1平方キロ。第1期工事で40万平米、最終的に400万平米の床面積が創出され、5万世帯が収容される。2000年に4件のプロジェクトが完成すると、1600haの土地に床面積1000万平米の住宅が開発され、46万人が居住することになる。上海市当局は完成した住宅の買い上げにより、投資額の15%の環流を保証している。(BT:8/15)