1996-08-16 ◆<泰>新閣僚が3製油所の措置決定 【バンコク】パラン・ダハルマ党の連立政権脱退で石油精製会社3社の措置も新工業相の裁定に委ねられることになった。 これらの案件とは、ペトローリアム・オーソリティー・オブ・タイランド(PTT)のタイ・オイル持ち株比率を後者の上場後も49%に維持する問題、スコタイ・ペトローリアムのソンクラにおける新製油所建設問題、タイ・ペトロケミカル・インダストリー(TPI)のコンデンセート分解装置処理能力の3万トンから6万5000トンへの拡張及びTPIが密輸原料を使用していたか否かの判定で、PTTのタイ・オイル持ち株に関しては、シェルから0.83%のシェアを公募価格の1株60バーツではなく、額面価格の10バーツで買い取る交渉が続けられていた。(BD:8/15)