1996-08-22 ◆<星>ロビンソン、10.8%減益報告 【シンガポール】小売りグループ、ロビンソン・アンド・カンパニーは下半期に業績を改善させたものの、6月期の通年の純益は前年比10.8%減の2530万Sドルにとどまった。 ロビンソンが20日発表したところによれば、通年の営業利益は2530万Sドルで、前年比7.4ダウンした。同社の営業利益は上半期には25.3%減の1200万Sドルにとどまったものの、下半期には18.1%増の1330万Sドルを記録した。売り上げも上半期の7.7%減(S$1.063億)から下半期の17.8%増(S$1.182億)に挽回した。同社はシンガポール国内にロビンソン百貨店(センターポイント)の他、ジョン・リトル2店、マークス&スペンサー6店、スポーツガール4店を、またマレーシアにマークス&スペンサー2店を経営しており、全ての子会社が利益を計上したとしている。しかし投資/利子収入は17%減の920万Sドルにとどまった。(ST,BT:8/21)