1996-08-23 ◆<馬>サン、政府とJava技術の移転問題協議 【クアラルンプル】サン・マイクロシステムズPte Ltdはマレーシア政府とJava技術移転の機関車創設に関する協議を進めている。 サン・マイクロシステムズのカントリー・マネージャー、ラメシュ・ナバ氏が21日催された“エンタープライズジャバ・サミット”の席上、スター紙に語ったところによれば、協議内容には地元ケーブル会社によるネットワーク・ソフトウェアーのライセンス問題が含まれる。まだ如何なる機関車を創設するか明らかにすることはできないが、今年末までに詳細が詰められると言う。この日のセミナーにはコンピューター・ベンダー、消費用電子製品製造会社等の代表が出席した。ジャバ・マイクロプロセッサーはフォトコピアからハンドフォーンに至るまで小型軽量の電子機器に容易に装着できる。多国籍企業や地元企業はジャバ・マイクロプロセッサーを利用することにより世界水準の製品を開発することができ、高付加価値製造業を奨励するマレーシア政府の政策にもマッチしている。同社は地元パートナーを物色しており、研究開発(R&D)能力を備えた複数の地元企業と交渉を行ったと言う。今年6月締めのマレーシアにおける同社の通年の売り上げは70%の成長を見たが、今年も50%台の成長が見込まれている。マレーシアは同社にとって東南アジア最大の市場と言う。(STAR:8/22)