1996-08-24 ◆<馬>コングアン、サマワールドの69%権益買収 【クアラルンプル】コングアン・ホールディングズ・マレーシアBhdは22日、ゲンティン・ハイランドにサマワールド・テーマ・パークを開発中のサマワールド(M)Sdn Bhdの69%の権益を2億8200万Mドルで買収する契約に調印した。 コングアンのアミン・シャー会長によると、コングアンは新株3500万株を1株8Mドルで発行、支払いに当てる。サマワールドのコングワン持ち株は20%未満にとどまり、これに対してアミン氏のコングアン持ち株比率は、特別ブミプトラ株の買い取りを通じて30%に維持される。最終的にコングアンの払込資本がいくらになるか等の詳細は、マーチャント・バンクが算出中と言う。 サマワールドはゲンティン・ハイランドの60haの土地に総コスト10億Mドルと見積もられるテーマ・パークの開発を手がけており、これまでに2億Mドルを投じている。同パークの完成期日は1993年、そして昨年と2度にわたり延期されたが、アミン氏は、コングアンの参画により、1998年第2四半期の新たな目標期限は守られると語った。サマワールドにはこの他、サマワールド・アジアSdn Bhdが20%、プルバダナン・クマジュアン・ヌグリ・スラゴールが5.4%、コプラシ・ポリス子会社のKLインターナショナルSdn Bhdが5.6%出資している。(STAR,BT:8/23)