1996-08-27 ◆<比>来年は7-8%のGDP成長目指す 【マニラ】フィリピン政府は1997年度予算案において同年の国民総生産(GNP)成長率を7-8%と見積もっている。 予算局が25日発表したところによれば、1人当たりの国民所得は1289米ドル、金利は11%に設定されている。1995年12月の1人当たりGDPは1090米ドルだった。予算総額は前年比11%増の183億米ドルで、この他公共部門の赤字ゼロ、政府収入186億米ドルの達成が目指される。フィリピンの昨年のGNP成長率は5.7%で、今年は少なくとも6.5%の成長が目指されている。(BT,ST:8/26)