1995-03-04 ◆<比>水事業の民営化を次ぎの重点課題に 【マニラ】マニラが新たな水不足に直面する中で、水事業の民営化がフィリピン政府の次ぎの重点課題として浮上している。 インフラ事業への外資誘致を目指して新設されたBOT(建設/経営/引渡)センターの所長を兼ねるディベロプメント・バンク・オブフィリピンのアラン・オルテス副会長によると、マニラ近郊だけで3つの水事業の民営化が予定されている。これらは、カビテの水処理施設建設事業(US$1.23億)、マニラ北東部の貯水池及び配水施設建設事業(US$1.25億)、ライバン・ダム/貯水池/ポンプ施設建設事業(US$10億)で、既に外人投資家から提出された複数の提議書が検討されていると言う。(BT:3/2)