1996-09-17 ◆<馬>8月の消費者物価指数上昇率3.5%に鈍化 【クアラルンプル】マレーシアの8月の消費者物価指数(CPI)の上昇率は3.5%と、6、7月の各3.8%を下回り、高度成長に伴う景気の過熱が鎮静しつつあることを裏付けた。 統計局の発表によれば、家賃、燃料/電気、医療/保健の比較的高めの上昇は、食品の値下がりや、衣料、履き物、飲料/タバコの低めの上昇で相殺された。これにより年初8ヶ月のCPI上昇率は3.6%となった。昨年通年の上昇率は3.4%だった。(NST,BT:9/16)