1996-09-25 ◆<泰>電力局、全ての発電所を複合燃料方式に転換 【バンコク】タイ電力局(EGAT)は安定した電力供給を確保する狙いから傘下の全ての発電所を複数の燃料を使用できるようにする計画だ。 EGATのキエン・ウォンスリヤ副社長(エンジニアリング担当)によると、石炭、天然ガス、船舶燃料油、ディーゼル油のいずれも燃料とすることができるよう目指す。最近政府により建設が承認されたプラチャブ・キリ・カン省トゥブサカエ、クラビ及びスラトタニの発電所は4つの燃料のいずれもが使用できる設計が施される。EGATはトゥブサカエに建設が予定されている4000MW(メガワット)発電所のために、石炭陸揚げ港の建設と亜硫酸ガス検出器の据付に関する入札を2000年半ばに募集する。また11月にはクラビの600MW発電所の設備納入入札が募集される。(BD:9/24)