1996-09-26 ◆<馬>MSC構想に伴い新著作権法導入も:閣僚 【クアラルンプル】マレーシア政府はマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)構想を実現するため、知的所有権を保護する新たな著作権法を導入する可能性を検討している。 アブ・ハッサン・オマル国内取引消費者事務相が24日催された「著作権法と新動向」と題するセミナーに出席後、マスコミに語ったところによれば、エネルギー通信郵政省が調整役を務め、他省庁や外国の専門家を含む民間部門のコンサルタントらが関係調査に参加している。同調査ではMSCに対する特別な法規を設けるべきか、あるいは既存法規を修正すべきかと言った点が検討される。調査が完了すれば、報告書が内閣に提出される。既に多くの投資家に対してMSCへの投資が勧誘されており、こうした招請はマハティール首相自身によってもなされていることから、早急に調査を完了する必要があると言う。(MBT:9/25)