1996-10-02 ◆<馬>Ekran会長、脳卒中で自宅療養? 【シンガポール】バクン水力発電事業の推進役を務めてきたEkran Bhdのティン・ペクキイン会長は軽い脳卒中で去る9月19日にシンガポールのマウント・エリザベス・ホスピタルに入院、先週土曜には退院したもようだが、依然自宅で療養中と言う。 消息筋はティン氏が軽微な左半身麻痺に陥っているとしているが、確認はとれていない。同ニュースは先週末に株式市場に流布され、Ekranやバクン・ダム事業関連の企業株が揃って値を下げた。ティン氏はEkranを初めとする同氏の企業王国及びバクン・ダム事業の機関車を努めてきたが、後継者が今のところ見あたらぬことから、投資家の間に不安を生じさせたようだ。(BT:10/1)