1996-10-05 ◆<馬>テレ・プルーブン、共通電話帳サービス提供 【クアラルンプル】テレ・プルーブンSdn Bhdは、異なる電話会社の加入者を網羅した電話帳サービスを開始する。 テレ・プルーブンのユソフ・ジュソ会長が3日催されたコンソーシアム・ジャヤSdn Bhdとの共通電話帳サービス関連機材の納入/据付/試運転契約調印式後語ったところによると、共通電話帳は今年末には完成する見通しで、サービスは“テレ・プルーブン・コール・センター(80人勤務)を通じた電話番号案内”、“オンラインCD-ROM電話帳サービス(当初は毎月更新/その後リアルタイムに)”、“印刷された電話番号簿の無料提供”の3段階に分けて実行される。コール・センターを通じた電話番号案内サービスの料金は各電話会社が同社に代わり徴収するが、料率は未定。またリアル・タイムの更新が不可能な電話番号簿の印刷は最終的に停止される。営業ライセンスは15年で、同社は関係設備に5000万Mドルを投じるが、5年で回収できる見通しと言う。 一方、電信局(JTM)のホドゥ・パルマン局長(DG)によると、同局は近く電話会社のサービスの質に関するガイド・ラインを発表するとともに、サービスの最低品質を確保し得ない電話会社のライセンスを取り消すことを含む新規則を導入する計画だ。JTMは先月、電話会社各社のサービスに不満足の意を表明していた。(MBT:10/4)