1996-10-07 ◆<比>9月の消費者物価上昇率4.4%に鈍化 【マニラ】フィリピンの9月の消費者物価指数(CPI)は昨年同月比4.4%の上昇にとどまり、1987年以来の最低をマークした。 統計局の発表によれば、CPIの5分3の比重を占める食品/飲料/タバコの上昇率は前月の9.5%から3.3%に鈍化、この結果年初9ヶ月のインフレ率は9.7%となった。CPIは今年2月には過去50ヶ月来最高の11.8%を記録したが、その後鎮静に転じ、6ヶ月連続の鈍化を見た。7月のCPI上昇率は8.9%、8月は7.9%だった。(BT,LZ:10/5)