1996-10-09 ◆<印尼>ゲンティン子会社、ガス発見 【クアラルンプル】マレーシアのゲンティンBhdが子会社Cairns Ltdを通じて45%出資するコンソーシアムは北西イリアン・ジャヤのムトゥリ鉱区でガスを発見した。 ゲンティンが7日発表したところによれば、Cairnsがブリティッシュ・ガス・エクスプロレーション(50%)及びPT Saptapetra(5%)と共同で掘削したMogoi Deep1探査井からは日量4000万立方フィートのガスが湧出した。プルタミナとの間で1992年に生産物分与協定が結ばれた同鉱区は6750平方キロに及び、ゲンティンは今年2月にコンソーシアムに加わった。アナリストによれば埋蔵量の判定等、フォローアップが必要とされ、実際に商業生産に着手するには、なお2~3年を要する見通しだ。ゲンティンはその声明の中で、やはり完全出資子会社のRoundhay Ltdが、ミャンマー・オイル・アンド・ガス・エンタープライズとの生産物分与協定に基づき、1万381平方キロの沖合鉱区における探査活動に着手したと発表している。(STAR:10/8)