1996-10-10 ◆<馬>サマンダ、M$5億投じ製材所買収計画 【クアラルンプル】工業製品の製造を中核とするサマンダ・ホールディングズBhdはWTKグループ・オブ・カンパニーズからサラワク州の木材製造プラントを5億Mドルで買収する計画だ。 シブ拠点のWTKグループは域内で初めて航空技術やハイテクを応用した林業経営を導入した企業として知られる。サマンダのウィリアム・ラウ会長は6月に林業や観光等、中核ビジネス以外の領域に進出する可能性を示唆していた。サラワク拠点のビジネスマン、ジョーゼフ・チョン氏は今年5月にウェストモント・ホールディングズSdn Bhdを通じて所有していたサマンダの47.75%のシェアを手放した。目下ラウ会長は、ハン・ルノン取締役と共同でサマンダの32.11%のシェアを握っている。投資持ち株会社のサマンダはマネージメント・サービスを手がけるとともに、子会社を通じて接着テープ、ラベル、ホイル・ラミネート製品、ゴム製品の製造、不動産の賃貸/開発に関わっている。(MBT:10/9)