1996-10-11 ◆<馬>マジュ、プルワジャ救済計画提出 【クアラルンプル】財政破綻に陥った国営鉄鋼会社プルワジャ・スチールSdn Bhdの救済を委ねられたコンソーシアムを率いるマジュ・ホールディングズSdn Bhdは火曜、総理府経済計画局(EPU)に救済計画案を提出した。 消息筋によれば、コンソーシアムの当初運転資本は2億1500万Mドル、コンソーシアムに51%出資するマジュがこの内1100万Mドルを拠出、残りの1050万Mドルは、ライオン・グループの撤退で49%のシェアを握ることになった政府が負担する。同運転資金は今年12月末までの需要に供される。EPUはマジュから提出された救済案に対する決定を今年末までに下す見通しだ。同消息筋はまたイシャ・モハメド・ユソフ前ジョホール州政府次官がプルワジャの会長に就任するとの噂に関して「それは純粋な推測にすぎず、自分の知る限り、会長人事に関する決定は何等下されていない」と語った。(NST:10/10)