1996-10-12 ◆<比>フィリピン大学所有地再開発に11社が入札 【マニラ】ユニバーシティー・フィリピンズ(UP)がケゾン市郊外ディリマンに所有する101haの土地に職員宿舎や学生寮を含む商業コンプレックスを開発する総見積もりコスト100億ペソ(S$5.41億)のプロジェクトに、アヤラ・ランド、ロビンソンズ・ランドコープ、Gotescoランド、ユニワイド・ホールディングズ、アルフォンソ・ユーチェンコ氏のハウス・オブ・インベストメンツ、マレーシア企業マルファ子会社のマブハイ・ホールディングズ・コープ等、11社が入札する見通しだ。 不動産市場に通じた証券業界筋によるとUPは落札者と45:55の出資率でディリマン・デベロプメント・コープ(DDC)を設立、合弁で当該プロジェクトを進める。UPはその出資分として当該地の75年間の使用権を提供するが、同期限は満期後さらに延長できる。リース契約はフォートボニファシオ再開発プロジェクトのそれとほぼ同じで、UP理事会はコンプレックス内にカジノ等の風俗営業施設を含まぬこと、17haの森林を維持すること等を条件に開発計画を認可したと言う。(BT:10/11)