1996-10-26 ◆<星>国民の主流はファミリー指向:ビザ調査 【シンガポール】現代のシンガポーリアンは、ファミリー指向、社会派、実利主義、大志を抱く青年派、仕事第一主義のいずれかの範疇に含まれ、最大多数はファミリー型と言う。 ビザ・インターナショナルは1000人を対象に調査した結果として、以上の結論を出しているが、ファミリー型が最大の38%を占めたのはともかく、実利主義者が14%にとどまったのは意外と地元紙は評している。その他のカテゴリーを見ると社会派が19%、青年派が15%、仕事第一主義が14%となっている。ちなみにファミリー指向には愛妻(夫)愛児の他、宗教指向、技術懐疑、過去回想派が含まれ、実利主義には致富欲、名誉心、スター願望が含まれる。また仕事第一主義者とは現実の生活レベルに満足せず、コンピューターを信用しない者と言う。(BT:10/25)