1996-11-06 ◆<馬>航空産業進出で橋頭堡構築:首相 【クアラルンプル】国際航空機製造会社が提携関係の構築を目指して域内市場への浸透を図る中で、アジア諸国は挙って航空工業の振興に乗り出している。 アンワル副首相が4日催されたHell Asia展示会議の開幕式で代読したマハティール首相のスピーチによれば、マレーシアは軽飛行機の国産計画に取り組んでおり、その内の1つは目下米国民間航空局の認定を待っている。マレーシアは、業界や社会のニーズを汲み取った政策により、計画的に業界の自発性を発揮させる戦略を採用、自動車、電子、航空工業、情報技術等の戦略産業領域に橋頭堡を築くことを目指しているが、如何なる開発途上国も全ての方向に進撃し、成功を収めることはできない。また今や国際化がモダン・ビジネスのライフ・スタイルになっていると言う。Hell Asia展は世界各国の150社の出展を得、5日から7日まで開催されている。(MBT:11/5)