1996-11-28 ◆<馬>NTT、サイバー・ジャヤ・プロジェクトに支援も 【クアラルンプル】日本電信電話(NTT)は、新行政都市プトラジャヤの西郊外に設けられるニュータウン、サイバー・ジャヤの開発を支援する可能性を検討している。 日本マレーシア経済協会が26日主催したマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)に関する会議でNTTのフジタ氏(国際事業部)が語ったところによると、NTTは目下MSCに研究開発(R&D)センターを設けることの他、マルチメディア・ユニバーシティーの創設やサイバー・ジャヤへの日本企業誘致を支援する可能性を検討している。約7000haの土地に開発されるこのエコフレンドリー・シティーは最先端の通信インフラを装備することになる。 この他、NTTは、MSCの8つのフラグシップ事業、エレクトロニク・ガバメント、テレメディシン、リモート・マニュファクチュアリング、R&Dクラスター、スマート・スクール、マルチパーパス・カード、ボーダレス・マーケッティング、ファイナンシャル・ヘブンにも関心を寄せている。MSCは新たなタイプのフリー・トレード・ゾーンで、NTTはMSCにおける強力なプレゼンスの確立を望んでいると言う。(STAR:11/27)