1996-12-07 ◆<馬>LKT、国際標準の半導体機器の製造目指す 【ペナン】電子業界向けハイテク機器の製造を手がけるクアラルンプル証取(KLSE)二部上場企業LKTインダストリアルBhdは、2000年までに国際標準を満たす半導体機器を開発し、自社ブランドで国際市場を開拓する計画だ。 LKTのビンセント・ロー重役(CEO)が5日の年次総会後語ったところによれば、創造性と技術を志向する同社は、半導体やディスク・ドライブ、その他の関連業界に対して各種ソルーションを提供する総合企業になることを目標にしている。このため同社は国内や国外のハイテク機関と戦略提携を結んでいる。 LKTはマレーシア・テクノロジー・デベロプメント・コープやSirim Bhdと最近協力覚書を結んだ。また傘下のセミコンダクター・イクウィップメント・マニュファクチャラーズSdn Bhd(SEM)は、米国拠点のマシーン・ビジョン・システム会社Cognex Corpとシステム統合協定を、やはり米国拠点の自動化ハード/ソフト会社Cimetrixインクとは国際流通/ライセンス契約を結んでいる。別の子会社プラスチック・テクノロジーSdn Bhdは理研プラスチック工業と、ICトレーの納入契約を結んでいる。LKTは来年6月には一部上場条件が整うことから、1998年初にも同目標の達成を図ると言う。(STAR:12/6)