1995-03-15 ◆<馬>台湾企業の20~30%が隣国に再投資 【ペナン】ペナンに工場を設けた台湾企業は州政府の呼びかけに応じ、工場内に研究開発(R&D)センターを設けることに積極的姿勢を見せているが、エンジニアやテクニシャンの不足が阻害要因となっている。 マレーシア駐在台湾経済文化センターのホアン・シンピー代表が先頃催されたタイワニーズ・インベスターズ・ナイト95の席上語ったところによると、台湾企業は今や肥料、化学製品等、資本集約度の高い部門への投資を拡大しつつある。その反面マレーシアに進出した700社余りの台湾企業の内比較的労働集約度の高い20~30%の企業がベトナム、タイ、フィリピン等の隣国に再投資を行うことを検討している。しかしこれらの企業も引き続きマレーシアにとどまる見通しという。(NST:3/14)