1996-12-17 ◆<泰>工業団地局小型発電事業に依然参加の機会 【バンコク】タイ工業団地局(IEAT)が経営する全国26カ所の工業団地に小型発電所を建設する計画には、これまでに12社が入札を申請したのみで、まだ新規参加の機会が存在する。 IEAT筋によると、審査委員会はLaem Chabang、Map Ta Phut、Lad Krabang、Bangpu、Lamphunの5地区における予備審査を終え、25日のIEAT理事会に承認を求める。Laem ChabangではSri U-tongとImatran Voima Oyのコンソーシアムが、Lad Krabangではロクスレイ/伊藤忠/Esbiのコンソーシアムが、それぞれトップにランクされた。これらの地区で提案された電力料金はいずれも地方電力局(PEA)のそれを下回っている。IEATのそれぞれのプロジェクトへの出資率は5%以下にとどめられる。 審査委員会は今後Chlung、Samut Sakhon、Wellgrow、Bang Pa-in、Ban Wah、Nong Khae、Saraburiの7地区の審査にかかるが、その他の14工業団地については、改めて入札を募集するか、最寄りの発電所から電力の供給を受ける。後者のケースに関してはIEATは5%を出資する方針と言う。(BD:12/16)