1997-01-06 ◆<緬>外資導入促進目指し経済改革加速 【バンコク】ミャンマーは外資導入を促進し、ASEANへの早期加盟を実現する狙いから、経済改革を加速している。 国家計画経済開発省投資法人行政部のウ・ティンマウン部長が最近バンコクで催されたミャンマー投資セミナーの席上語ったところによると、国家法秩序回復評議会(SLORC)は金融、価格、市場、法制に関わる各種の施策を講じ、外国企業が国内におけるビジネスを100%所有することも認めている。 外国企業には農業、鉱業、石油化学、観光領域への投資が奨励される。ミャンマーには依然農業に適した広大な土地が存在し、低廉な労働力も提供できる。またヤンゴン市周辺に工業団地を設け、外国投資家に既成の工業施設も提供される。銅、金、亜鉛、鉄、スチールの生産/製造事業への投資が歓迎され、生産物分与や利益分与方式の投資が可能と言う。(BD:12/30)