1997-01-07 ◆<星>米国ソフト会社BMC、R&Dセンター開設 【シンガポール】米国拠点のBMCソフトウェアは同社ソフトウェア“パトロール・マネージメント・スイート”のアジア言語版を開発するアジア研究開発(R&D)センターをシンガポールに開設した。 BMCは先ず日本語版パトロールを発表、その後韓国語や中国語版の発表を計画している。BMCはまた国家コンピュータ局(NCB)の地元産業改善プログラム(LIUP)の下、地元情報技術(IT)会社8社ほどに技術移転を行う。これらの地元企業はそれぞれのサードパーティー向けソルーションにパトロールのノーハウを応用する。BMCシンガポール事務所のHugh Sutherland重役(MD)によると、同社は当地業界リーダー25人とチームを組んで顧客に総合的なソルーションを提供する。既に香港と韓国にオフィスを開設した同社は、来年はマレーシアにも事務所を設ける計画だ。パトロールはマネージメント・アプリケーション・ツールとしてオラクル、Sybase、インフォーミクス、DB2、SQL、SAP、R/3等を補完することができ、ヒューレット・パッカードやディジタル・イクウィップメントはそのソルーションにパトロールを組み込んでいる。1996年3月期に4億2500万米ドルの年商を実現したBMCは、1996年9月期第2四半期には43%増の1億2600万米ドルの売上を達成した。(BT:1/6)