1997-01-08 ◆<馬>CYBRON、MSC拠点に市場開拓 【クアラルンプル】Cybron Technology (M) Sdn Bhdは来年初にはマルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)に250万Mドルを投じ新オフィス開設、MSCを拠点に市場開拓に拍車をかける。 Cybronのトーマス・オン重役(MD)が6日プタリン・ジャヤのカリッジ・ダマンサラ・ウタマ(KDU)の電気通信ラボ開所式に出席後語ったところによれば、1979年に発足した同社はネットワーキングや製造業関連のソルーションを提供するとともに、ASEAN域内の電子/コンピューター/医療市場にその製品を供給してきた。同社はマレーシア国内の500社以上の中小企業や政府部門、教育機関にサービスを提供、昨年の受注は2000万Mドルを記録、今年は昨年比50%増の3000万Mドルを見込んでいる。過去5年間に従業員は20人から55人に増加、営業額は年率15-25%の成長を遂げた。 昨年同社は米国拠点のNIDAコープのコンピュータ支援訓練システムのマレーシア/シンガポール/インドネシア/ブルネイ/フィリピンにおける独占流通業者に指名された。KDUはマレーシアで最初にNIDAシステムを導入した私立カレッジと言う。(STAR:1/7)