1995-03-17 ◆<馬>副首相、円高騰の影響巡りIMFの怠慢指摘 【クアラウンプル】アンワル・イブラヒム副首相兼蔵相は15日、円高騰の影響を査定する上で国際通貨基金(IMF)が指導的役割を果たすべきだとの考えを語った。 アンワル副首相はこの日訪れた関経連代表団と会談した際、IMFは米ドル相場に気を取られ、円相場、とりわけ発展途上国通貨に対する影響を見過ごしていると指摘した。円の高騰はマレーシアの対外債務や輸入にも影響を及ぼしていると言う。(BT:3/16)