1997-01-14 ◆<星>Imation、中国/インド市場に注目 【シンガポール】米国拠点のImation Corpは高度成長地域のアジア取り分け中国とインドに注目している。 昨年初に3Mコープの記憶装置(営業額の40%)、医療イメージ(25%)、印刷出版(25%)、顧客支援部門(25%)を引き継ぎ独立した年商22億米ドルのイメーションを率いるウィリアム・モハン最高経営者(CEO)が先週当地で語ったところによれば、アジア大平洋/南アジア地域の同社製品市場は他の地域の2倍の成長を遂げる見通しで、同社は他社との提携を通じて、一層の成長加速を図る。当地ではシーゲートとヒューレット・パッカードをビジネス・パートナーとしており、目下エイサー、サムスン、東芝、NECとも交渉を進めている。相手先商標製造業者(OEM)顧客には東芝、シーメンス、NEC、IBM、コンパック、ヒューレット・パッカードが名を連ね、シンガポール、香港、東京、ソウル、シドニーに営業ハブを設けている。アジアの潜在市場は10億米ドルと見込まれると言う。(BT:1/13)