1997-01-15 ◆<泰>鉄鋼業界、柔軟な関税制度要請 【バンコク】タイの地場鉄鋼会社はより柔軟な関税制度の導入を政府に要求、政府はこれを受けて鉄鋼政策に見直しを加える方針だ。 投資局(BOI)によると、鉄鋼業界代表は既存の熱延鋼に対するCIF価格の10%の輸入税、その他の鋼材に対するトン当たり400バーツの課税方式は既に実状に合わなくなったとして、鉄鉱石/石炭を含む原料に対するゼロ%、ビレット/スラブを含む中間製品に対する10%、熱延鋼に対する20%、冷延鋼に対する25%の関税率を提案している。 地元鉄鋼業界代表との会談後記者会見したウィーラコン・カーンプラコーブ総理府相によると、BOIは近くチュラロンコン大学と長期的な鉄鋼政策を協議するセミナーを共催する。関係政策は1ヶ月以内に立案されると言う。(BD:1/14)