1997-02-03 ◆<泰>空港給油会社、設備拡張準備 【バンコク】バンコク・エイビエーション・フューエル・サービシズ(BAFS)は年内に燃料貯蔵施設の建設や給油トラックの補充を必要としているが、タイ空港局(AAT)の40億バーツの投資計画が政府の認可を得るのを待って、初めてそれ自身の今年の投資計画を決定することができると言う。 BAFSはドンムアン空港を利用する国際航空会社95社以上に給油サービスを提供している。BAFSのスパディス・ディスクル重役(MD)によると、年内に2億バーツを投じて燃料貯蔵施設2基を設ける。各コンテナの容量は1055万リーターで、今年第3四半期までに完成せねばならない。また給油速度毎分3000リッターのトラック6台を必要とし、内2台のタンク容量は6万5000リッターを要する。これら6台のコストは8000万バーツで、今年第2四半期までに引渡を受けねばならない。今後の拡張計画の決定にはノングハオの第2バンコク国際空港の建設に関する政府の方針を確認する必要がある。しかし同社のノングハオにおける当初拡張計画の実行にはなお6年のゆとりがある。同社の昨年の純益は一昨年の1億5000万バーツから1億3600万バーツに下降したが、これは主にバンコク空港を利用する航空機が減少したためと言う。(BD:2/1)