1997-02-06 ◆<馬>バクン水力発電事業に上場認可 【クチン】証券委員会はバクン・ハイドロ・エレクトリック・カンパニー(BHEC)のクアラルンプル証取(KLSE)上場計画を認可した。 バクン水力発電事業の推進役を委ねられたEkran Bhdのピーター・リン取締役が5日発表したところによれば、15億株を1株2Mドルで公開、30億Mドルを調達、今年半ばのKLSE上場を目指す。また来年1:1の株主割当により少なくとも30億Mドルを別に調達する。残る76億Mドルのダム建設費は借り入れと社債で賄う。公開される15億株の75%はEkranとそのパートナーにより引き受けられる。内Ekranは32%、4億8000万株を引き受ける。残りの25%の株式は一般投資家と外国投資家にオファーされる。 証券委員会はまたEkranがBHECの32%の権益取得等に充当するため株主割当により14億7000万Mドルを調達することを認めた。 Ekranのティン・ペクキイン会長はこの日の記者会見の席上、記者らに各1000Mドルの紅包を進呈したが、一部の記者は受け取りを拒絶した。(ST,BT:2/6)