1997-02-12 ◆<馬>トップ管理職昨年の特別賞与平均3.4ヶ月 【クアラルンプル】マレーシア企業のトップ管理職(CEO等)は昨年、年次定額賞与以外に1.5~6ヶ月、平均3.4ヶ月の特別賞与を支給された。 ヘイズ・マネージメント・コンサルタンツ(M)Sdn Bhdの調査によれば、トップ管理職以外の管理職の特別賞与は1.0~3.4ヶ月、平均2.5ヶ月と、低め。調査は昨年12月の最後の1週間に地元企業及び多国籍企業107社の合計965ポストを対象に実施され、同時点までに支払われることが約束されたボーナスが含まれている。今回の調査ではCEOの待遇(PERK)/利益(BENEFIT)が、給与パッケージ全体の29%を占め、5年前の調査時の15~17%を大きく上回った。またパーク/ベニフィトの70%がベニフィトで占められ、ベニフィトの中では休暇が最も重視されている。この他医療、保険、退職等も重視されつつある。また30%を占めるパークには専用車、ローン、クラブ会員権が含まれ、海外駐在者に関しては別に家族のための住宅/教育手当が含まれる。また最近話題となっている柔軟なベニフィト・プログラムを採用している企業はほとんど見られなかった。しかし将来カスタマイズあるいはオプティマイズされたこの種のプログラムの採用に関しては楽観的な見通しが示された。これに対して長期的な奨励措置を採用している企業は全体の5分の1を占めた。(NST:2/11)