1997-02-13 ◆<寮>サハウィリヤ、合弁で鉄道網建設 【バンコク】タイのコングロマリット、サハウィリヤ・グループは先週、ラオス当局と同国に鉄道網を建設する契約を結んだ。 第1期工事ではタイ北部のノンカイとビエンチャンを結ぶ20キロの軌道が敷かれ、合弁会社は鉄道路線に沿って、光ファイバー・ケーブルも敷設、沿線にホテルや工業団地を開発する。工期は18ヶ月、コストは10億バーツ(S$5400万)と見積もられている。 第2期工事ではビエンチャン/ルアンプラパン間の220キロ、第3期工事ではルアンプラパン/中国国境の220キロ、第4期工事ではビエンチャン/カムアン間の337キロ、第5期工事ではビエンチャン/チャンパサック間の352キロ、第6期工事ではチャンパサック/カンボジア国境チョンメック間の60キロ、第7期工事ではボリカムチャイ/ワン(ベトナム)間の60キロ、第8期工事ではチアンクワン/ワンウィエン間の120キロがそれぞれ建設される。 同事業にサハウィリヤは75%出資、残りはラオス・パートナーが引き受ける。(ST:2/12)